会社沿革
昭和2年2月 | 武田 熊市が武田商店として創業 甲奴郡上下町に工場新築。ラムネの製造を開始 |
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昭和2年10月 | ゆでうどん、ゆでそばの製造を始める |
昭和5年4月 | 干麺(うどん、ソーメン、冷麦)の製造を始める |
昭和18年6月 | 同工場2階に製粉設備を導入 |
昭和39年10月 | 工場全焼 ラムネと製粉を中止に追い込まれる |
昭和40年3月 | 工場新築 2階に干麺乾燥設備導入 |
昭和41年9月 | 資本金500万円にて武田製麺有限会社設立 代表取締役 武田 隆次就任 |
昭和59年10月 | 販売会社として資本金300万円にてタケダフーズ株式会社設立 代表取締役 武田 勉就任 |
昭和59年11月 | 麺類・関連食材の販売を開始 |
昭和61年2月 | 冷凍食品の販売を開始 |
平成2年11月 | 現住所に工場新築 本社・工場共に移転 |
平成3年9月 | 武田製麺㈲代表取締役に武田 勉就任 |
平成4年7月 | タケダフーズ㈱の資本金1000万円に増資 |
平成7年8月 | タケダフーズ㈱代表取締役に武田 美登里就任 |
平成10年10月 | タケダフーズ㈱代表取締役に原田 真祐就任 |